ひゅうが、穏やかな最期でした 


りょうがが逝って1ヶ月が過ぎました。

とても仲良し兄弟だったりょうがとひゅうが。

『もしどちらかがいなくなったら、もうひとりも急に弱りそうだよね。』
仲良しのふたりを見て、よくそんな話をしていました。

でもまさか本当にそうなるなんて、、、。

りょうがが逝って1ヶ月と2日経った1月9日、ひゅうがも逝ってしまいました。

大晦日から急にガクッと落ちてしまったひゅうが。
でも病気になってしまったとかではなく、明らかに老衰で、、、。

自宅での皮下点滴以外、何か治療するとかではなく、
トイレや食事に立ち上がる事のできなくなったひゅうがのそばにいて介護する生活を送っていました。


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ごはんやお水を口元まで運び、
おしっこをすればフリースを替え、ガリガリになったカラダを洗い、
カラダをあたため、
撫でて、手を握って、、、いっぱいいっぱい話をしました。


P1015430-h.jpg


みんなもいつも通り、ひゅうのそばで過ごしました。

そして、ごはんも全く食べられなくなり、水もほとんど飲み込めなくなった最後の2日間は、
ひたすら眠るように、穏やかに穏やかに過ごしました。


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そして、夫が帰ってくるのを待って、
食事中のほんの30分くらいの間に、息をひきとりました。
食事中もずっとひゅうがの事を見ていたのに、その瞬間がわからない程、
静かに穏やかに息をひきとりました。


ひゅうがはりょうがと違って『我が道』タイプのコでした。
甘えたい時にだけ甘え、好きな物を食べ、、、。


ひゅう4


次々にやってくる仔猫たちを特に可愛がるわけでもなく、、、、。


ひゅう


でも、ちゃんと受け入れて許してくれていたね、、、。

そんなひゅうがの事、大好きだったよ。
17年と9ヶ月、しっかり生きてくれました。
うちのコになってくれて、ありがとうね。


大好きだったシガー姉ちゃんにはもう会えましたか?
ひゅう2



美味しいモノをいっぱい食べて、のんびりお昼寝していますか?
ひゅう3



これからもずっとりょうがと一緒だね。
りょう&ひゅう-h




残されたこっちは、ふたりがいなくなってたまらなく淋しいよ、、、。

でも、、、、。
ふたりに出逢えて、同じ時を過ごせて、幸せでした。

ありがとう、、、、。





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りょうが、逝ってしまいました。 


最愛の長男【りょうが】、12/7に逝ってしまいました。

なかなか現実を受け入れる事ができず、
ご報告が遅くなってしまいました。


ちびりょうひょう-s


17年と半年前のりょうがとひゅうが
痩せっぽちな兄弟でした。


りょうとひゅう2


いつのまにか大きくなって、
りょうがは5Kg、ひゅうが4.3Kgになりました。


りょうとひゅう



アルのお兄ちゃんになって
りょうが5


こむぎとまなつのお兄ちゃんになって
りょうが2-s


あくびのお兄ちゃんになって
りょうが3-s


保護ちびたちのお兄ちゃんにもなってくれて
りょう7


いつだって、優しかった、、、。


りょうが4-r


りょうがは強くて優しい、我が家のボスでした。


りょうが-s


そして、私の前ではいつもべたべたの甘えん坊さんでした。





副腎腫瘍を摘出する手術をするかどうか、
沢山沢山悩んで決めました。

その時にひとつだけ、決めていたことがありました。

どんな事があっても
『手術しなければよかった』って言葉は口にしない。
絶対に口に出してはいけない、、、と。

家族で何度も何度も話し合って、
りょうがにとって最善だと思って決めた事なので。
それがどんな結果になっても、決して後悔してはいけない。

何より、そんな事を口にしたら、
私の決断を受け入れ、頑張ったりょうがに申し訳ない、、、。

現にりょうは手術をちゃんと乗り越えてくれ、麻酔からもしっかり醒めてくれました。
術後の腎臓の数値も安定していましたし、手術痕も問題なく順調でした。

でも、想定外にもうひとつの副腎が全く機能してくれず、、。
手術から1週間。
力尽きてしまいました。



心残りは
最期、そばにいてあげられなかったこと。

病院でひとりで逝かせてしまった、、、。
もしもの日が来たら、腕の中で看取ると決めていたのに。



ちびりょうひゅう2



私のずっとの友達でりょうたちを仔猫の頃から可愛がってくれた友達がメッセージをくれました。


『りょうちゃんは聖子ちゃん(あ、私です)の保護者みたいだったもの。
自分の分身が無くなるくらいショックなのではないかと案じてます。
最後の最後まで戦って生きたりょうちゃん。
最期を見せないなんて、漢やね~と思います。』


夫が言いました。


『りょうはいつもおまえの事ばかり見てたもん、、、。
お前に最期、見せたくなかったんよ。』



今はまだ無理だけど、、、。
大切な人たちがそう言ってくれるのだから、
いつかそう思えるように、、、。
最期を看取れなかったのではなく、それはりょうが選んだ事なんだと。。。。
いつかそう思えるようになるといいなと思います。



ちびりょうひゅう3



りょう。
私はあなたと出逢えて、幸せでした。
私のところに来てくれて、ありがとう。
ずっとそばにいてくれてありがとう。
あなたと過ごした17年半、本当に幸せでした。
ずっとずっと大好きだよ。



ちびりょうひゅう



いつかまた逢おう。






ブログの更新、止まってしまっていてごめんなさい。
ゆき&ゆのの続きの画像、明日からアップしていきますね。
ふたりにお問い合わせくださっているご家族さまも、、、
お返事、明日までお待ちいただけると幸いです。







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シニアさんたち、みんな頑張れ! 


腎不全&糖尿病と闘っている我が家の長男【りょうが】
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かなり痩せてしまいました。

そして、、、、。
見てのとおり、皮膚がボロボロになってしまいました。

りょうがには副腎腫瘍ができている事がわかりました。
副腎腫瘍のせいで、ホルモンが過剰に分泌される事により
皮膚が弱くなり、禿げたりするのだそう。
糖尿病もそのホルモン異常が原因です。

まだ若くて健康なら、その副腎腫瘍を手術して取ってしまえばいいのですが、
高齢で腎不全のりょうがにはリスクが伴うので、悩みます。。。


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もう画像をアップするのはやめようかと思ったりもしたのですが、
りょうがは1日2回のインシュリン注射や毎日の皮下点滴、投薬を頑張ってくれていて
ごはんも頑張って食べてくれていて。
日々を前向きにまっすぐ生きてくれていて。

そんなりょうがを私は誇りに思っています。
なので、隠す必要もない。
ありのままを見てもらえばいい。
そう思って、カメラを向けました。


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出逢ってくれてありがとう。
りょうがと暮らせて幸せだよ。
大好きだよ。


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りょうは私にとって今でも1番のイケメンくんです。



こちらはりょうがの兄弟の【ひゅうが】
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ひゅうは口内に腫瘍があるようです。
先日、いきなりそれが破れて大出血。
吐血かと思い、慌てふためいて病院に駆け込みました。
悪性の可能性がかなり高いそうです。
でも、検査はしていません。
こちらも手術とかは無理ですしね、、、。
好きなものを食べ、好きな場所で眠り、、、。
穏やかに日々を過ごしてほしいなと願っています。


いつのまにか小さくなってしまった17歳兄弟のりょうがとひゅうが。
ごつごつの背中を撫でながら、今日も『大好き』と『ありがとう』を伝えます。



そして、保護部屋でも、、、。

シニアの【きんさん】が少し前からがっくり食欲が落ち、


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『うーん、、、。どっちも食べたくない、、、、。』


おやつ以外、食べてくれなくなり、


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『ちゅーるも少しだけでいいよ、、、。』


検査していただくと、きんさんも腎不全である事がわかりました。


幸いにも毎日の皮下点滴で数値は落ち着き、
今は食欲も戻ってきているのですが、、、、。

とにかく皮下点滴、苦労しています💦
怒る怒る^-^;
りょうががとてもいいコなので、簡単に考えていましたが、
かなり苦戦しています。
それでも、怒りながらでも頑張ってくれているきんさんに感謝。

そして、こんな思いがけない変化が、、、。


リビングきんさん3


あれだけ猫嫌いで攻撃的だったきんさんが随分穏やかになり、、、。
最近ではみんなのいるリビングでも過ごせるようになっています。


リビングきんさん
半身麻痺組と、遠目の3ショットw


甘えん坊が増しているきんさんとの時間も大切にしています。




きんさんと言えば、同じく16歳の【シル】
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こちらもゆるゆる過ごしています。
シルも最近、急に食欲が落ちたりして、、、やはり年齢には勝てない感じがしています。

おそらく鎮静をかけなければ、検査等できないシル。
検査すべきか悩んでいましたが、とりあえずまた少し食欲が戻ってきてほっとひと安心。

私の事はすっかり信頼してくれるようになり、色々とお世話させてくれるようになりました。
ブラッシングも毎日、欠かさずやっているおかげで、今回は毛玉もできていません。
お尻周りも、汚れたら洗ったりできるようになりました。(ふたりがかりですが)

でも、病院となれば話は別ですから、、、。
検査や治療をどうする事がシルにとってベストなのか悩むことになりそうです。



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きんさんもシルも、まだまだみんなに恐れられるこわ~くて強い、
元気なお婆ちゃんでいて欲しいものです。





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りょうがとの大切な時間  



我が家の長男【りょうが】
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17歳と5ヶ月。

彼は今、腎不全と闘っています。

体調が悪くなったのは、しょうが倒れたのとほぼ同時期。
数値もとても悪く、しょうよりむしろ命の危険がありました。

当時私は、もしりょうとしょう、ふたり同時に亡くしてしまったらきっと耐えられない、、、
という恐怖に襲われ、怯えながら日々を過ごしていました。

そして、、、あっという間にしょうが亡くなってしまい、、、、、。

りょうはまさかの回復を遂げました。


『きっと、しょうが自分の残りのチカラを全部りょうにくれたんだね、、、。』


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そう夫と話をしました。

そう思うほど、りょうは驚くべき大復活で、一時期かなり落ちていた体重も、
どんどん増えていき、ベスト体重まで近づいていきました。

ただ、数値的にはあまりよくはなく、自宅点滴も欠かせない状態は続いていました。

そんなりょうの体調がまた少し落ちました。
また、少し痩せちゃったかな、、、、。

そして、検査の結果は、、、。
糖尿病発症。


毎日の点滴に加えて、朝晩のインシュリン注射も必要になりました。
歩くのもよろよろ、、、。
満身創痍。


糖尿病も発症したとわかってもちろんショックだったのですが、
それと同時に浮かんできたのはしょうの姿、、、。

あまりこちらには書いていませんでしたが、しょうは亡くなる1年程前から糖尿病を患っていました。
毎日、朝晩のインシュリン注射をうっていました。

しょう、、、。
本当にりょうと一緒にいてくれているの??

何だか、涙が溢れてしまいました。


りょう、、、。
心強いね。
いつも明るく能天気だったしょうがそばにいてくれたら百人力だね。



仔猫りょうひょう



もうあの頃みたいに元気に走る事はできないけど、、、。
もうあの頃みたいにへそ天でのお昼寝なんてできないけど、、、、。

1日1日を大切に。
いっぱい笑って暮らそうね。
いっぱい抱っこするよ。
そして、ひゅうとの時間も大切にしていこうね。



りょうひゅう



大好きだよ。






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しょうの見ていた景色 



沢山のメールやメッセージ、ありがとうございます。

我が家から猫さんを迎えてくださったご家族様からの
『ぼくたち(私たち)元気でやってるよー!かーちゃんも頑張れ!』の
メッセージと共に届く近況画像に癒されています。

ブログを見てくださったいる方からの
『しょうちゃんのファンでした』とのメッセージに
こんなに愛してもらっていたんだなぁ、、、と、改めて感謝しています。


ある方から、こんなメッセージをいただきました。


『ブログを読んで宮沢賢治の詩を思い出しました。


あなたの方から見たら ずいぶんさんたんたるけしきでしょうが
わたくしから見えるのは やっぱりきれいな青ぞらと すきとおった風ばかりです。


きっと、しょうくんの心はずっと穏やかだったはず。』



涙がとまらなくなってしまいました。
そうだったらいいな、、、。と、心から思いました。


そしてそう思うと、何だかしょうのお茶目な仕草ばかりが浮かんできます。


仔猫さんのために用意していたフリースをいつのまにか咥えていって、ちゅーちゅーしている姿や
しょうちゃん



夢中で遊んでいる姿
しょうちゃん7



そして、得意のポーズでおどけて見せる姿
しょうちゃん4s



とびっきり明るくて、いくつになっても少年みたいなコでした。
甘ったれのかわいいコでした。

そして、、、、。
小さいさんたちが大好きな優しい優しいコでした。



しょうちゃん10



もう先にいったみんなに逢えたかな、、、。
ジュリにもイエティにも逢えたかな、、、。

きっと、沢山のちびっこたちに囲まれてモテモテなんだろうな、、、。



しょうの笑顔を思い浮かべていると、穏やかな気持ちになっていきます。

明日は私も自然な笑顔になれるかな、、、。








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