幸せ報告 【蒼くん&あずきちゃん編】



今年最初の幸せ報告は、、、、。


蒼くん&あずきちゃん兄妹
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元、かつぶし&こばん兄妹です♪
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幸せそうでしたよー。


いっぱい遊んでもらって、、、。
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抱っこしてもらって、、、。
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お気に入りの場所も作ってもらって、、、、。
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抱っこで遊んでもらって(笑)
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甘えすぎですよっ!


大好きなパパとお姉ちゃんのお膝で満足顔。
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ぷぷぷ。蒼くんの顔っ(´艸`*)



ほっこりでしょ♪

ふたり、明るくて温かいご家族さまの一員になって、幸せに包まれていました。

お嬢さんたちと一緒に、元気に育っていってね、、、。




Y家





あー!
今、保護部屋にいるみんなにも、はやく幸せなおうちをみつけてあげたーい!

保護部屋では、多くのコが運命のパパ、ママに出逢える日を首を長くして待っています。
面会を希望していただけます方は、こちら猫を希望される方へのお願いをご一読くださり、
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夏芽と過ごした最後の1週間 


腹水が減って、私は少し舞い上がっていました。

それまで夏芽の負担を考えて、通院は極力避け、薬だけを定期的に貰いに行っていたんですが、
その日、私は数週間ぶりに夏芽を病院へ連れて行きました。

もしかしたら、治るのかもしれない。
もしかしたら、FIPじゃないのかもしれない。
もしかしたら、、、。
もしかしたら、、、、。

そんな期待をし、ドキドキしながら夏芽を病院へ連れて行きました。

私だけでなく、夫も友達も期待してくれていました。
でも、先生だけはあまり良い反応ではありませんでした。

『脱水により吸収されたんじゃなければいいのですが、、、。』

私は予想外の先生の反応にショックを受けました。
それでもやっぱり、、、奇跡を信じていました。


でも、そのあたりから夏芽の元気、食欲は落ちていきました。

ごはんタイム。
『ごはーん!』とりあえず鳴いて、待ってくれるのですが、
お皿を前にすると、やっぱりいらない、、、、って食べなくなりました。
食欲が落ちた時のために、FIPだとわかった時から色々なフードを試していました。
そして、好きなフードを把握し常に準備していたのですが、そのフードさえほんの少ししか食べてくれなくなりました。

それでも、、、。
穏やかにご機嫌に過ごしてくれていました。


『日向ぼっこ行こうか。』
毎朝、ごはんタイムが終わり片付けが終わると、
同室のみんなと日差しの気持ちいいオトナ部屋に移動しました。



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仔猫嫌いのさくにも動じない夏芽に、いつのまにかさくも怒らなくなりました。



私が座ると、すかさず飛んできて、くっついて座り。。。
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私が立ち上がると、お気に入りの椅子の上に移動して。
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私の用事が終わるのを待ってくれていました。
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『はやくミルクあげて、戻ってきてね。』



仔猫部屋に戻っても、夏芽はいつも膝の上。
そして、ニカ、アイシャ、穂高、空一、みんなその周りに集まり、のんびりお昼寝をしました。



みんなと
膝の上から、ニカにちょっかいを出すお茶目な夏芽。



少しずつ少しずつ、さらに食べる量が減っていき、、、。
強制給餌になりました。
決して歓迎はしていないようでしたが、何とか私の想いに応えて頑張って飲み込んでくれていました。

結局最後は逃げちゃうんだけど、、、。
『わかったよ。また次、頑張ろうね。』
そう言って、強制給餌をやめると、夏芽はすぐに膝の上に戻ってきて、ゴロゴロ言って甘えました。



少しずつキツそうになる夏芽。
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それでも、
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そばを通る、シルのふわふわの尻尾にちょっかいを出したり、、、。
相変わらずお茶目な姿を見せてくれていました。



何とかここを乗りきって欲しい、、、。

そしたら、きっとこれからもずっとのんびり日向ぼっこして暮らせる。

『夏芽はきっと元気になるから。』
膝の上の夏芽を撫でながら、何度も何度も話しかけていました。



がっくり体調が落ちたのは土曜日。
頑張って飲み込んでくれていた強制給餌も受け付けてくれなくなりました。

それでも、まだ奇跡を信じていた私。
再度病院へ連れて行き、点滴とインターフェロンの注射をうっていただき今後の治療の相談をしました。

ここを乗り切ったら、きっとまた食べられるようになる、、、。
そしたらきっとまた元気になる、、、、。

でも、血液検査の数値はすべてが悪くなっていました。
貧血もあり、黄疸もありました。

奇跡はおきない、、、、。

その時、やっとその事がわかりました。
その日の夜、
点滴の効果もなく、膝の上にも乗ってこなくなった夏芽を見て、
私は、すべての治療をやめる事を決めました。

つらい決断ですが、、、。
夏芽との残りの時間を少しでも穏やかに、、、、。

もうトレイに立つ事もできませんでした。
せめてずっと抱っこしていたかったのですが、夏芽はそれを望みませんでした。
弱った姿を見せたくなかったのかもしれません。

最後の夜は一睡もせず、見守りました。
夏芽はかなりきつそうでした。
胸水が溜まってきたのかも、、、、そんな呼吸でした。
抱っこしたり撫でたりすると、心拍数があがるのか呼吸がさらに苦しそうになるので、
少し離れたところでただただ見守りました。
時々、声をかけながら、、、。

そして朝を迎えました。
夏芽におはようを言い、
『ミルクあげたらすぐに戻ってくるから待っていてね。』と、頭を撫でました。
夏芽は穏やかな顔をしていました。

それが、夏芽との最後でした。

夏芽は私がミルクをあげて戻ってくる1時間ちょっとを待っていてはくれませんでした。
せめて、抱っこして看取りたい、、、そんな希望も叶えてはくれませんでした。

でも、不思議と後悔はありませんでした。
夏芽はヒトリになる時を待っていたのだと思います。
最期を見せたくなかったんだと思います。
最期まで夏芽は強くて凛としていました。
最期まで夏芽は私の大好きな夏芽でした。

キツそうだった2日間の写真はありません。
体調が悪くなってから、猫ベッドに入りほとんど出てこようとせず、
目があっても、目を逸らしていたので、、。
きっと弱った姿は見られたくないんだろうと思い、撮りませんでした。

でも、闘い終えた夏芽はとても穏やかでキレイな顔をしていました。
良かったら、見てやってください。




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夏芽、、、。
今日も、こちらは日差しがとても気持ちいいです。
そちらはどうですか?
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いつかまた、一緒に日向ぼっこしようね、、、。
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奇跡、おきませんでした  


気持ちいいお天気の昼下がり。

いつもと変わらない穏やかな時間。



でも、もうそこに夏芽はいない。



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力強くてキレイな瞳をもう二度と見る事はできない。

ひょっこひょっこ歩くかわいい姿をもう二度と見る事はできない。

顔に似合わず、何だかちょっと太めの声で『ごは~ん!』って鳴いていた
その声をもう二度と聴く事はできない。

布団を敷くと飛んできて、胸の上に乗ってゴロゴロ言っていた
その音をもう二度と聴く事はできない。

そのふわふわの柔らかな毛にもう二度と触れる事はできない。



夏芽は昨日の朝、逝ってしまいました。

昨日は1日、どう過ごしたのかもわからないくらい、ただただ泣いていました。




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もうちゃんとお別れしないとね、、、。

夏芽の大好きだった場所で、あと少し一緒の時間を過ごしたら、
夏芽のカラダをお空に還しに行きます。









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想い、、、。

先日のルナの記事について、、、。

コメントを残してくださった皆さん、
ご自身のお考えを非公開でなく発信してくださりありがとうございます。
心より感謝しています。

ルナが戻ってきてすぐFBにアップしたのですが、その時にも多くのコメントをいただきました。
そして、今回の件、見てくださった方それぞれにご意見があったかと思います。

ですので、、。
ルナが戻ってきた経緯をもう少し詳細に、、、。
そして、私の考え、想いを今日は記事にしようと思います。
コメントをくださった皆さん、この記事をお返事とさせていただきます事、お許しください。



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ルナの元飼い主さんは『飼えなくなった』『返したい』と連絡してきたわけではありません。
相談、、でした。
色んな事を沢山話しました。

お母さまのところに、、という選択肢もありました。
しかし、おひとり暮らしで昼夜働いていらっしゃる事、
今までご実家では歴代の猫さんを出入り自由で飼っていらっしゃった経緯があり、
完全室内飼いは難しいかもしれない事などがあり、断念しました。

隔離して、、、という選択肢もありましたが、
あまりにも狭い空間(洗面所と廊下のみ)だったので、それではルナが幸せではないと判断しました。

何度も何度も話しあいをして、私のほうから『こちらに戻してください』と提案しました。



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難しい問題だと思います。

私には残念ながら子供がいませんが、、、、。
愛する子どもが苦しんでいたら、親として悩むのは当然だと思います。
自分自身の問題なら、対処できるかと思いますし、
子どももある程度の年齢になればまた違ってくるのかもしれませんが。
親が守ってあげないといけない幼い子どもなら、、、。
何としてでも必死に守るのは親として当然の事だと思います。

そういうと『しっぽたちも同じ家族でしょ!』という事になりますし、私もそう思っています。
しっぽたちも守ってあげないといけない大切な大切な家族です。
しかし、、、ずっと一緒に暮らすという事以外で幸せにしてあげられる方法を
考えないといけない時もあるのかもしれない、、、。
そう思うのです、、、。



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今回の事は、ルナのこれからの事を1番に考えて出した結論です。
9年間、愛してくださり、そして相談、連絡くださり、感謝しています。
ルナが帰る場所があってよかった、、、。

でももし私がいなかったら、センターに持ち込んだのか、、、外に棄てたのか、、、。

私はルナの元飼い主さんはそんな方ではないと思っています。
信じています。


ただ、、、。
ルナにとっては、どんな理由であれ『家族から棄てられる』というのに変わりありません。
その事は胸に刻み、沢山謝って手放すまでの間、いっぱいいっぱい可愛がってあげて欲しいとお願いしました。
その部分では、元飼い主さんに少し厳しい言い方をしてしまいました。

ルナの気持ちを思うと、ただただ涙がでました。



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『最期の瞬間までそばにいてください、、。』
迎えてくださる皆さんに、そうお願いして送り出します。

『沢山愛されて天寿をまっとうしてほしい。』
その事を何より願って送り出します。


たった数ヶ月かもしれませんが、愛情込めて必死で命を繋いできたコたちですから、、、。
私にとって、ひとりひとりが愛おしくてたまらない命たちです。




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(画像はキジ6ちび兄妹)



しかし、、、。
どうしても、それが叶わない場合もあるのかもしれない。。。


もちろん、安易な理由で手放すなど問題外です。
もしそんな方がいたら、、、そんな方に迎えてもらった私の責任でもありますね、、。
どうしようもない理由でも、、、まずは最大限の努力をお願いします。
しかし、それをやっていただいた上でどうしても場合には、
送り出した愛するしっぽたちが戻ってこれる場所でありたいです。
そんな存在の保護主でいたいです。


譲渡の際、いつも皆さんにこう言います。
『譲渡して終わり、という形はとっていません。
このコが生きている間、ずっとおつきあいさせてくださいね。』

それは、ずっと近況報告をしてくださいね!というだけのものではありません。
そのコに何か問題が起きれば、私も一緒に考えていきますし、一緒に対処していきたいと思っています。
そして、飼い主さまご自身のSOSでも、、、。
何かありましたら、こうやって話ができる関係でありたいと思っています。
私はしっぽたちを通して、今までたくさんのステキなご縁をいただいてきました。
しっぽたちがいなければ出逢う事もなかった皆さん。。。
そんな『人』とのご縁も大切にしていけたら、、、と、思っています。

先日、、、
ある飼い主さんから連絡をいただきました。
『赤ちゃんができた』という嬉しい嬉しい連絡!
それなのに、その飼い主さんはとても言いずらそうに、、、申し訳なさそうに言われました。。。

『えー!!!なんで??そんなめでたい事なのにーー!!』って言うと、
FBでルナちゃんの事を見て、なかなか言い出せなかった、、、と。
そして『何があっても絶対あのコたち、手放したりしませんから!!!』と。

いやもう、とーってもステキなお父さんとお母さんになる事間違いなしなご夫婦なんですよ。。
それなのに、そんな想いをさせていたなんて、、、、。
私の事を気遣ってくださって言い出せなかったなんて、、、。
申し訳ない限りです(>_<)
新しい命の誕生、今からとーーーっても楽しみにしています。

そんなステキなご縁に助けていただいて、、、。
今、私はこの活動を何とか続けられています。



あ、、、。また話が逸れてしまいました。
もう支離滅裂(>_<)
長文ニガテ、、、すみません、、、、。



ルナに再会できた時、嬉しかったです。
『おかえり、、、。』そう言っていっぱいなでなでしました。



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『アイシテルヨ・・・。』



ただ、ルナの幸せはここにはありません。
それは痛感しています。
責任を持って、ルナの幸せを必ず探したいと思っています。




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ルナを幸せにしてくださいませんか?
面会大歓迎です。

また、ルナ以外にも保護部屋ではたくさんのコたちが、
優しいパパ、ママに出逢える日を首を長くして待っています。
面会、随時受け付けています。

面会を希望していただけます方は、こちら猫を希望される方へのお願いをご一読くださり、
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☆お願い☆
【猫子堂】HPのほうに、『我が家のコ自慢♪』みたいなページを作成予定です。

私のところからしっぽたちを迎えてくださった方。
あ、私のところからでなくても、猫子堂のコを迎えてくださった方。
ぜひ、写真とちょっとしたコメント、お寄せくださいませ。

☆しっぽたちを迎えて、生活がどう変わったか。
☆現在のしっぽたちの様子。
☆HPを見てくださった皆さんに伝えたい事。

この3つをお書き添えの上、
ぜひぜひ、『うちのコが1番かわいいー!!』自慢、送ってください(*^_^*)
楽しみにお待ちしています♪
あ、写真はこちらのコメント欄には添付できないので、私のほうに
メールやLINEで送ってください。
よろしくお願いします。







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温、逝ってしまいました  

FIP闘病中だった温、

昨日の午後1時半少し前、息を引き取りました。



これが生前最後の写真。
ぬく 3



とてもお天気の良かった昨日。
少し日向ぼっこをしました。その時に撮った写真。



『温、、、。あと1ヶ月で桜が咲くよ。』



ぬく 2



でもきっと、その桜を温と一緒にみる事はできない。

そうわかっていました。

でもまさか、この30分後に逝ってしまうとも思っていませんでした。。。



それくらい、温はぎりぎりまで頑張っていました。

そして、いっぱいいっぱい頑張ったぬくに神様からのご褒美。。。

そんな穏やかな最期でした。



神経症状が進み、身体の自由が利かなくなっても温は必死にごはんを食べていました。

倒れこんだままでも、私が身体を支えてでも、、、温は頑張ってごはんを食べていました。
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最後の数日は飲み込みにくくなっていたのだけど、
それでも、ドライフードを頬張っていました。

いつまでももぐもぐさせて、結局飲み込めなくて出してしまうのだけど。

それでも、ごはんを持っていくと毎回、『ごはん♪ごはん♪』と、手をばたばたさせていました。
そしてお皿に顔を突っ込みました。


なので、可能な限り、高栄養フードの強制給餌もしていました。



その数日はもう自力で起き上がる事もできなくなりましたし、目も見えていない感じでした。
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それでも、私の気配を感じると、起き上がろうともがいていました。

いつも必死に私の姿を追っていました。



強くて甘えん坊さんなコでした。

本当に愛おしいコでした。




我が家にやってきたのは6月24日
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可愛かった、、、。
目が開くと、さらに可愛くて、、、。



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成長が楽しみだった。



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成長が嬉しかった。



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賑との最高のご縁がみつかった矢先、相次いでFIP発症。。。

闘病期間5ヶ月。

本当に本当によく頑張ってくれました。


ただただ前だけを見て、1日1日をしっかり生きてくれました。




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いっぱい頑張ったね。。。。

この世に生を受けて8か月と1週間。

短かったけど、精いっぱい生き抜いたね。



今はいつも腕の中にいたぬくもりがいなくなって淋しくてどうしようもないけど。。。

おしゃべりだったぬくの『む~。。』って声できけなくなって悲しくてどうしようもないけど。。。



ぬくからはたくさんの幸せな時間をもらいました。


ありがとう。。。。。


温と出逢えてよかった。






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