今の自分にできる事を 

パルボから無事生還した【はちす】

時々、ごはんを食べなくなったりして心配も絶えないのですが・・・。

力強く、生きています。
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今年はパルボにより、思うように活動ができません。

パルボはとても強いウィルスで、環境下にも半年以上残ると言われています。

蓮はまだ小さかったので、うちのコたちのほうで、主にダンボールの中での
隔離保護でしたからまだよかったのですが、
ぼたは、もう生後4ヶ月ほどでしたので、1部屋にフリーでした。

体調が悪くなってからはケージ隔離。
そして、翌日には病院。そのまま入院。。。だったので、そんなに部屋には
ウィルスは撒き散らされてはいないかもしれないのですが・・・。
ぼたが発症した日に、その部屋の猫ベッド、キャットタワーなどはすべて処分しました。

ケージもすべてバラして消毒、消毒、消毒。。。。
何日も強い消毒液に浸けおいて、洗いました。

そして、床も毎日、消毒しました。
壁はなかなか消毒できないので、クロスを張り替える事にしました。

そしてその部屋は現在、閉鎖中。

それでも。。。

先生とも話し合い、念のため、まだワクチンをうてないような小さいコや、
センターからの直接レスキューは年内しない事を決めました。

それはとてもツライ選択です。

どんなに大変でも、助ける事ができるほうが気持ち的には楽です。

目の前にいるコをレスキューできないほうが。。。。
手を差し伸べなければ殺処分されてしまうのに、助ける事ができないほうが。。。。

たまらなくツライです。

でも、、、、。

パルボを蔓延させるわけにはいきませんし、私には今保護しているコたちを
守り、幸せにする責任があります。

そして、新しく保護するコも。。。。
保護したからには、全力で守り、幸せにする責任があります。

なので・・・・。

蓮をケアし、身体に残っているかもしれないウィルスを薬用シャンプーで
洗いながら。。。。

今いるコたちの幸せ探しを頑張って行こうと思っています。


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しかし・・・・。

相変わらず、センターに持ち込まれ、命の期限をつけられたコたちは
あとをたたずで・・・。

そのコたちを見て見ぬふりはできず・・・。
仲間と協力して、今の自分にできる事・・・をやっています。

小さいコの保護や直接のレスキューができないのなら、
仲間が以前から保護してくれていてすでにワクチン2回接種済みの、
あとは幸せ探し!っていうコを私のところへ移動し、仲間にセンターのコを
レスキューしてもらう。。。。
と、いう形で何とか命をつないでいます。

こうやって助け合える仲間に感謝です。



と、前置きが長くなってしまいましたが・・・。

次回は、そんな経緯でやってきた新入りさん【テテ&トト】の紹介です。



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コメント

非公開コメント

パルボ…本当にワクチン前の仔には脅威ですし、
どこもかしこも汚染されているような恐怖を味わうことと思います。

私はそれほど多くの仔を保護してはいないので
まだパルボ発症という事態に遭遇したことはないのですが、
新しい仔猫を受け入れるたび、完全隔離して神経質になります。

最近は下痢や嘔吐などの症状が出ないパルボも増えているそうで、
ワクチン前の保護猫に感染を広めないため、
パルボにも効果があるとうたわれているイギリスの
バイオトロールという商品を常に掃除に使っています。
どこまで防げるかはわからないのですが。。

自然界に存在するウイルスなので避けようがありませんし、
それぞれの仔猫の生きる力、保護したタイミングなど
いろいろなことが生死を分けるのでしょうが、
母親がわりに面倒を見た仔猫たちには幸せな生涯を送ってほしいと、
ただただ願わずにいられません。

>shoさん
はじめまして。
コメントを残してくださり、ありがとうございます。

ほんと、小さいコをたくさん保護するのでいつも神経をすり減らしています。
今回も、兄弟や同時期に保護していた小さいコたちに感染せずに済んだ事が
せめてもの救いです。
しかし、ウィルスは目に見えないですし、慎重に慎重に。。。
消毒を続けながら、今は少し保護をセーブしていくしかなく・・・。
苦しい思いをしています。

処分機の中から助け出す事のできなかった命たちの分まで。。。
せめて自分の元に来たコたちの命をしっかり守って、幸せへ繋げる事ができるよう、
頑張っていきたいです。