処分機の中の老犬パピヨンの記事について

先日の処分機の中の老犬パピヨンの記事に、昨夜数件お問い合わせが
ありましたので・・・。

ここで、改めて記事にさせてもらいます。



あのコは、もうこの世にはいません。

残念ですが、飼い主持込のコは収容期間の猶予なく、即日殺処分です。

こういうコは収容情報にも載らないので、今回のように私達の目にふれる事は
ほとんどありません。

でも無責任な飼い主によって、こういうコ達がいるのは事実です。




あのコに実際に触れ、画像を撮ってきてくれた仲間に、昨夜
詳細確認しました。

あのコ、処分機の中で寂しそう鳴き続けていたらしいです。

それを見兼ねたセンターの獣医さんが、処分機から出し、
検査室のほうに入れてくれたそうです。

おむつをとり、ちゃんちゃんこを脱がせ・・・。
暖かい場所で1日、過ごさせてもらったそうです。

そして、処分機での窒息死ではなく、注射での安楽死をしてくださったそうです。




センターの皆さんも1匹でも多くのコを助けようといつも必死になって
くださっています。

決して淡々と仕事をこなしている。。。という状態ではありません。

みんながそうかどうかはわかりませんが、私の知っているこのセンターの
獣医さんは、本当に心を痛めながら、出来る限りを頑張ってくださっています。

それでもやはり、すべてのコを助ける事はできません。




私達が出来る事は、迎えた家族を最期の瞬間まで愛し、そばにいる事です。

それが何より1番です。

そんな当たり前の事を改めてしっかり覚悟を持ってもらいたいです。




今回のコを助けたいと思ってくださるのなら、収容のコにも目をむけて
あげてください。

飼い主が直接センターに持ち込まなかっただけ。

公園に置き去りにされたり、病院の前に置き去りにされたり・・・。

色んな方法で、あのコと同じように家族に棄てられたコ達が
たくさん収容されています。

また、そんなコをセンターから引き出しケアして新しい家族を探している
ボランティアの募集っコ達にも目をむけてあげてください。



でもやはりここでも、じっくり考えてください。

思いつきや一時の感情だけでは、命を預かれません。



これから何年も先の事までしっかり考えた上で・・・。

たくさんの愛情と命を預かる強い決意を持ってくださるのなら。。。

ぜひ、そういうコを迎えてあげてください。

そして、今度こそ、とびっきり幸せにしてあげてください。








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コメント

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命が消えたことには変わりないけれど
獣医さんのおかげでできるだけ苦痛のない方法で天国に行けて良かった(TT)良かったという言葉は不適切かもしれないけれど私は昨日からずっとこの子のことを考えて悲しくて仕方なかったんです。最後の最後に暖かい手を差し伸べてもらえたことが救いでした。
保健所での殺処分がなくなるのが一番ですが、それが無理ならせめて窒息死ではなく収容された全ての子が安楽死できるよう国が動いてほしいです(><)

事実を伝えていただき、ありがとうございました。

はじめまして。

FB仲間からの発信で、パピヨンワンちゃんの事を知りました。

みつけられたお仲間さん、辛かったですね。
悲しくて悔しくて、わたしには計り知れない想いがおありでしょう・・・。

悲しみ苦しみの中、現実を伝えていただき、ありがとうございます。

このような現実はあってはならない、世の中をかえなければならない、そのたまにはまず自分から、自分自身も見直し、そしてなにができるかを探さなければ。
そう思います。

可哀想に、最期があまりにも淋しいとおもいましたが、この記事を読ませていただき、ワンちゃんが人の温もりの中旅立ったのならと、救われる思いです。

そして、お友達の方が優しく触れてくださったことは、ワンちゃんにとっては安心につながったのではないかと、そう思います。

残り僅かであったであろう犬生を、あのような形で終えてしまったこと、人間の身勝手な感情と行動の犠牲になったワンちゃん、申し訳なく思います。

目を背けてはいけないですね。

事実を伝えていただき、ありがとうございました。

シェアさせていただいてよろしいでしょうか。
動物達の置かれている現実、そして動物の介護についても、話し合うきっかけになれば、そう思っております。

FBからたどりつきました。

こういったことが日々繰り返されているのでしょうね。

飼い主持ち込みで、老犬だと、
ほぼ譲渡はなく、即日か翌日には殺処分ですものね。

この子のように、人知れず殺されていく子は
これからも限りなく続くんでしょうね。
この現実を多くの人に知ってほしいです。
ブログのほうでも転載させてもらってよいでしょうか?

>はなち。さん♪
そうですね・・・。
最期が人間の温かい腕の中だった事、せめてもの救いでした。
でも、本当は家族の腕の中がよかったでしょうね・・・。

私の住んでいる隣の市は、殺処分0宣言をし、殺処分も窒息死ではなく
1頭1頭、安楽死するようになりました。
少しずつですが、動いているようです。
しかし『センターに持ち込んでも苦しんで死ぬわけではない』と、
安易に飼い犬や飼い猫を持ち込む人が増えるかもしれませんね。
難しい問題です。
変えなければならない事はたくさんあります。。。
先は長い・・・。
生き物すべてにとって優しい世の中になりますように。

>ここなつさん♪
はじめまして。
コメントを残してくださり、ありがとうございます。
そして仲間の気持ちにまで寄り添ってくださり、ありがとうございます。
仲間も本当にたくさんの猫を抱えています。
それでもどうしても助ける事のできない命達がたくさんあって。。
腕に抱いて『ごめんね』と言うしかない辛さ。。
たまりません。

この現実を知っていただき、再度命の尊さ、介護も含めて家族としての
責任など考えるきっかけになってもらえれば嬉しいです。
こういうコがいなくなりますように・・・。
シェア、よろしくお願いします。

>悠里*ゆうり* さん♪
はじめまして。
コメントを残してくださり、ありがとうございます。

このコはすでに目も見えていなくて、痴呆も入っていたようで、
ぐるぐる回るような動きをしていたそうです。
健康なコもたくさん殺処分されているなか、こういうコが譲渡される
可能性は限りなく低いですね・・・。
本当に辛いです。
寿命が尽きるまで、もうそんなに長くなかったはず。
家族に愛されて天寿をまっとうさせてあげたかったです。

改めて、皆さんが考えるきっかけになるのなら嬉しいです。
転載お願いします。

私の周りのお年寄りやセンターを知らない方は

愛護センターというので、動物を保護して飼い主を探して

くれるところだと勘違いしています。

保護処分センターと名前を変えないといけないのでしょうか?

パピヨンちゃんの事で涙がでました。

最後がセンターなんて。。。

本当は里親探ししてあげていただきたかったですが、

ですが処分機でなく注射で安楽死して頂けた事を

感謝です。

真実を

お忙しい中、再度記事をあげてくださり感謝いたします。
パピヨンちゃんの御冥福をお祈りすると共に、この無念とあの子の寂しい叫びを、、小さな命の幸せに繋げていきたいと思います。
ひとりでも多くの方に知っていただけるように、facebookの記事にあげさせて頂きました。

この件が、どこの保健所かもわかりませんが、無責任、薄情な飼い主の持ち込みだとしても譲渡になる場合もあります。
背景にいろんな事情や決まりがあることを知っている上で、、、
素直に助けたかった。
目が見えなくとも、、長くはない命だったとしても、、
抱きしめてやりたかった。

人しれず消されていく命
記事にしてくださって本当にありがとうございました。

パピヨンちゃん
みんなが見守りあなたを思っているからね。もうさみしくないよ☆

もう一度 考えなきゃ

『 不用犬 』って ダンボールに 書いてありましたね。  悲しいね。

口のきけない 動物 病気だろうが 
人間の都合で 捨てたり 殺したり してはいけないこと
どういう 教育受けて育った人間だろうか。

怒りを 覚えるが そんな人間に育った人を哀れに思う。
ペットは家族だろう・・・ 逃げていいわけがない。 

残念な 世の中である。

ペットを買うか悩んでいる人に 一言。
別れがつらいから 飼わない人・・・。

確かに 別れは 悲しいですが
その動物が 置かれている環境が最悪ならば
少しでも 救ってあげてほしいです。

せめて少しの間だけでも 最悪からは助けて
上げてほしいと思います。捨てないといけなくなったならば 引き継いでくれる方をさがしてあげてほしいです。

ツイッターでこちらにたどりつきました。
お友達や記事に書いていただいたご本人様もとてもつらかったでしょうね。
私も胸が張り裂けそうで涙が止まりません。
ブログで書かせていただきました、一人でも多くの方にこのようなことを知っていただきたい、一匹でも多く悲しい思いをする動物達が減ったらいいなと思います。

お忙しい中、記事にしていただきありがとうございます。

こうした現実を、ネコと暮したいと考え、
いろいろなブログを読むようになって知りました。

パピヨンちゃんのこと。

この記事を読んでから、いろいろ考えていました。
ワタシもブログに書かせていただきたいと思います。

一人でも多くの人が「命」について向き合っていただけるように・・・

覚悟

かわいいからだけでペットを飼っては、ペットも人も不幸になります。
ペットを飼うのは子供が一人増えるようなもの。
自分の子を簡単に捨てられるか。
もし病気になったら、大丈夫かと心配。
元気がないと何かあったと気がかり。
そして天寿が来ると別れ。
いないという空虚感。
ペットを飼うとはそういう事です。
しかしペットから与えてもらうものもたくさんあります。
ペットって素晴らしい。
18歳の天寿を全うしたパピヨンがいなくなってはじめて
ペットを飼う事の意味が分かりました。

>umixailさま
はじめまして。
コメントを残してくださりありがとうございます。
おうちのコを看取られたんですね。。。
18歳。。。。。ほんと、天寿を全うしてくれましたね。
しかし、長年共に暮らしてきたコがいなくなった生活は淋しくてたまらないですね。
みんながumixailさんのように、最期の瞬間まで寄り添ってくだされば、
不幸な命たちを減らせるんですけどね。。。
家族、、、ですもんね。

かなしいo(TヘTo) くぅ

処分機のところの写真を見て悲しくなります。
うちのパピヨンはおなかに腫瘍ができて不自由そうでした。
でも死ぬ前日まで自分で立とうとする気概があり、ささえてやると
踏ん張って立っていました。痴呆気味であまりよく見えない目で
餌を探して食べていました。ほんとに最後までつながっていた気がします。
なくなる前の夜奥さんの腕枕で眠っていました。
最後に注射器で水を飲みいつの間にかなくなっていたそうです。
処分機のところの箱に入った写真にそのパピヨンの寂しさをかんじました。そして老犬だから捨てたかどうかわかりませんが、私には
とてもつらくて考えられないことです。

No title

Facebookから来ました。
本当にやるせない気持ちで一杯です。
我が家も6ワンいます。
もちろん 最後は私の腕の中でお空に帰って欲しいと 思ってます。

保護犬も里子に迎えたいとも 思ってます。

が 多頭だと 里親として許可されないもどかしさもあります。
受け入れたくても させてもらえない。
周りで何人も言ってます。
そこも改善されるといいと思います。